vol.2 「明鏡紫水」の展望
こんにちは、キキです。
このサイトが始まってまだ3日?4日?まだそれくらい。にも関わらず、既に多くの方々にご利用いただけて嬉しいですし、現実に頭が追いついていません(笑)。想定外の機能の追加や皆さんの支えがあったがための発展だと思います。
さて、今回はこのサイトをより発展させるためにどうするかについてお話してみます。まだ私の妄想に過ぎませんので、実現するかはさておき。
昨夜寝ながら考えたこと。
「明鏡紫水」、便利にしたいなぁ。
このサイトに毎度足を運んでいただいたりと、まだ便利とはいえない投稿ツールなもんですから、どうしても普及には適さないわけです。そうなると必然的に、
アプリ化したいなぁ。
とか思うんです。(便利にしたいというだけで特に意味は無いです。)
現状の「明鏡紫水」のスタンス?としては、
・みんなのクイズ置き場
・高い問題採用率。内容がしっかりしていれば。
・みんなでカニンガム。裏取りは最低限します(笑)
※カニンガムとは
「カニンガムの法則」というものがありまして。「ネット上で正しい答えを得るには、質問するのではなく、間違った答えを書くことである。」というやつ。wikiを立ち上げたカニンガムさんに由来します。
こんなところでしょうか。みんはやをプレイしてきて発見した欠点を補填する内容になっていると思います。
カニンガムについては批判される方もいるかもしれません。しかし、間違った情報が流れるというのは決して悪いことではないと思っています。自分でその情報が正しいかを確かめ、間違っているなら修正する。そんな流れもひとつの「学び」でしょうし、何なら私はそれで学んできた気がします。
多様な趣味や知見を持つ人たちの知識がいち早く集結する。そんな場になればと思います。自作問投稿フォームは「機能紹介」の欄にあります。読者の皆さんが、記事「作問のすすめ」をしっかり読んで、楽しみながら作問してくださるといいな。