問題
「小倉百人一首」の百首の中で唯一、濁点・半濁点が全く使われていない歌である、「是れやこの行くもかへるも 別れては知るもしらぬも逢坂の關」を詠んだ平安時代前期の歌人は誰でしょう?
解答: 蝉丸
よみ: せみまる
作問者: 夏の惑星
回答候補
せ, こ, ふ, つ
み, か, ざ, さ
ま, よ, も, ん
る, と, て, に
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