問題
1939年に妻ビアトリス・レーンが亡くなった後も世界各地で公演を行ない、最期は1966年に聖路加国際病院で腸閉塞に倒れた、幼なじみであった甲南女子学園の創設者・安宅弥吉の支援のもと『大乗起信論』の英訳『大乗仏教概論』を著し禅の文化を欧米に紹介したことで、1963年にはノーベル平和賞候補となっている日本の仏教学者で、師・釈宗演から賜った居士号を名として用いているものの本名は貞太郎であり、西田幾多郎、藤岡作太郎とともに「加賀の三太郎」に数えられるのは誰でしょう?
解答: 鈴木大拙
よみ: すずきだいせつ
作問者: キキ
回答候補
す, び, き, に
ず, ふ, も, が
き, も, っ, め
だ, な, ば, る
い, ち, ず, こ
せ, ん, に, る
つ, や, れ, ぶ
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